エネルギーの未来を考える

現在、住職として寺院を守りながら、太陽光発電など再生可能エネルギーを推進する合同会社くうなんソーラーを創業しました。

太陽光発電の建設費用は10年で3分の1まで低下し(20164月現在)、今現在もその勢いは止まりません。原子力発電は今後発電コストを下げることが出来ないでしょう。東日本大震災を境に安全対策・損害賠償・高レベル廃棄物処理問題など、問題山積であります。

 

資源の少ない日本だからこそ、自然エネルギーを第1選択として送電ネットワークを整備し、日本全国で電力を融通出来る社会を目指すべきです。天候予測システム構築で、やる気になれば案外簡単にできるでしょう。これが出来れば出力調整できない原発は邪魔者以外の何ものでもありません。

 

北海道再生可能エネルギー振興機構によると北海道の再生エネルギー導入ポテンシャルは55682万kwと言われております。原子力発電所556基に相当するポテンシャルです。

しかし、北海道、本州間の送電設備は現在60万kwしかありません。北海道全体を太陽光・風力・地熱・水力といった再生可能エネルギーの発電基地とし、本州への送電設備を10倍、100倍、1000倍に増やすことで電力会社による再生可能エネルギーの接続拒否などといった問題はなくなり、純国産のエネルギーでエネルギー自給率100%もそんなに馬鹿げた夢ではないでしょう。

 

太陽は地球の半分を常に照らしています。将来的には全世界を送電線でつなげることで24時間安定した電力の確保が出来るようになるでしょう。

しかし、あらゆる家電(スマホや白物家電、自動車など)が今のソーラー腕時計のように単体で発電するようになるか、マイクロ波によるワイヤレス充電が可能になると、スマホなど家でも外でも持っているだけで充電でき、家からコンセントは消え、自動車は走りながら充電出来るようになるでしょう。

そんな時代がくると1カ所で100万kwといった既存の発電所自体が不要になるかも知れません。

国によって過剰に守られている今の電力会社は、ネット配信によって脅かされている本屋やレンタルビデオ店、ように消えゆく運命なのかも知れません。私たち個人個人がエネルギーを生み出す社会がすぐそこまでやってきています。

 

太陽が存在する限り(後5070億年)燃料コストがかからず無料で誰もが利用できる太陽エネルギーは、近い将来必ず私たちのエネルギーニーズを満たすことが出来る存在になるでしょう。

 

日本は人口減少の時代にはいりましたが、数十年で電気自動車がガソリン自動車にとって代わり、人工知能、ロボット産業、レールガン等、民間・軍事レベルでの新たなテクノロジーによって電力需要は増え続けるものと予想します。

十年後にはスマーフォンと人間が融合し、電力の心配が無い太陽光でウェアラブルコンピューター(コンタクトレンズ型コンピューター、皮膚型コンピューター)へ給電するといった、11人がエネルギーを作るそんな未来がくるでしょう。

 

ワクワク出来るテクノロジー社会実現のため、太陽光発電のコスト削減・技術革新のブレイクスルーを目指します。

 

2016419

 

くうなんソーラー代表 常光寺住職 杉田英智

 

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本願寺新報 2016年4月10日号

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ヤフーニュース 2014年6月2日

 

本願寺新報 2013年9月20日

   寺院運営の将来見据え

 

プレス空知 2013年7月20日

   寺院が本格的売電

 

北海道新聞 2013年7月16日

   寺院運営に太陽の力 

    

プレス空知 2012年10月6日

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NHK 2006年3月16日

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